日本陸上競技連盟と朝日新聞社、テレビ朝日が主催する東京国際女子マラソン大会は、2008年11月16日(日)開催の第30回記念大会をもって、終止符を打つことになりました。
1979年に世界初の国際陸上競技連盟公認の女子マラソン大会として始まって以来、女子マラソンが五輪正式種目となり、陸上競技の人気種目に発展する一助にもなった、と考えております。長い間、ご協力、ご支援をいただきました東京都や警視庁をはじめ、関係者の皆さまに、厚くお礼を申し上げます。
このほど東京都から、東京国際女子マラソンを、大都市マラソン型に変えた東京マラソンに統合したい、との要請を受けました。また、警視庁からは、東京都心部で年2回のマラソンを開催し続けることは交通規制の面から困難である、との考えが示されました。この伝統ある女子マラソン大会を継続したいとの思いもありましたが、 大会終了はやむをえないと判断しました。
第30回記念大会は最後を飾るにふさわしい立派な大会にしたいと思っています。また、これからも女子マラソンの発展のお手伝いをするため、女子マラソン大会を新たな形、場所で開催すべく日本陸上競技連盟や関係者と協議していきます。
朝日新聞社